人材派遣や物流、飲食業界におけるDX・業務効率化の成功事例が集結。

導入事例インタビュー

株式会社三油商会

「日払い」のイメージが変わりました

導入機能

  • 速払い
  • web給与明細

事業内容飲食店FC運営(かつや・コメダ珈琲・リンガーハット)

担当者人事・営業リーダー 鋤柄真知子様

導入前求人広告の反応が・・・

時給アップ競争はしたくない

周りの飲食店が時給を上げ始め、求人広告への反応が悪くなってきていました。こちらも時給を上げて対抗することもできますが、泥沼化することは明らかで、何とか「時給アップ」以外で打てる対策はないか、と考えていました。

株式会社三油

求人広告のインパクト・求人媒体での検索の優位性を考え「給料の支払い方を変える」=「日払い」への対応を検討し始めました。これで効果が出れば時給アップ競争を回避できますし、気になっていたダブルワークの抑制もできるならなお良いのではないかと思いました。『速払いサービス』の紹介があったのは、ちょうどこの頃でした。

導入後応募数が増え、属性も変化

『速払いサービス』の導入を決めたのは、ちょうど先ほど挙げた課題が解決できそう、と感じたからです。初期提案は電話でのヒアリングとなる企業が多いのですが、エーピーシーズさんは最初から、提案資料と担当者さんの顔をwebシステムで見ながらお話できたので、とても安心でき良い印象でした。実際の運用も、既存のシステムから出力したデータを活用するだけ、とシンプルだったため、導入の段階からとてもスムーズでした。スタッフ側の使い勝手も、60代の方でも利用できるほど簡単なので助かりました。

導入後の効果も上々かと思います。求人広告の掲載数は以前とほぼ変わりませんが、応募の数が2~3倍になり、加えて応募者の属性が明らかに変わりました。以前よりもフルタイム勤務と、他社正社員・契約社員の方などダブルワーク前提の深夜帯の応募が増えています。十分な応募があれば現場の選択肢も増えるため、店舗運営もよりスムーズになるのではないでしょうか。実際に、店舗勤務の社員の深夜残業抑制にはかなりの成果が出ています。

「日払い」について、以前は短期・単発と同じイメージで「すぐ辞める」「転職癖がある」といった印象がありましたが、『速払いサービス』利用者はたしかに辞めておらず、今は全くの別物と認識しています。面接で「日払いが目的」と申告してくる人はあまりいませんが、実際見てみると最初の2~3か月の間に利用している人が多いようで、利用が減るのを見ると「安定したんだな」と安心します。他にも医療費や、学生アルバイトが就活の交通費として引き出している話を耳にしています。本人のタイミングで引出す自由があるのは、とても良いことだと思います。

今後の展開『速払い』がもっと一般的になればいいな

今回の『速払いサービス』の一件から、「どのように働いて、どのように収入を得るのか」を考えている人が多くなっていることを実感しました。皆さん自分の生活スタイルに合わせて仕事を選んで、働いているんですね。週2日勤務、4時間勤務などが当たり前になり、働き方の自由度が上がったのと同時に、給与の受け取り方にも自由が求められていることを感じました。とは言え、まだまだ一般的ではないので、自由度を高める、選択肢を増やしてあげられるという意味で『速払い』がもっと一般的に、もっと広く利用できるようになるといいのかなと思います。

資料請求・導入のご相談