人材派遣や物流、飲食業界におけるDX・業務効率化の成功事例が集結。

導入事例インタビュー

株式会社コムズリサーチアンドディベロップメント

就職支援事業、労働者派遣事業

導入機能

  • 速払い

インタビューに応じてくださった方のご紹介

株式会社コムズリサーチアンドディベロップメント
総務経理部 K様

『速払いサービス』導入前は、給与の前払い制度はありましたか?

自社で週払い制度を運用していました。

どのようなルールで運用されていたのでしょうか?

週に1回、毎週金曜日に振込を行っておりました。前週分の申請は毎週火曜日までに受け付けるルールとしていましたが、申し込み方法は電話やメールなど様々で、管理が大変でした。

管理が大変だったとのことで、何か問題は起きていましたか?

営業担当が受けた申請を私に共有してもらう運用でしたが、共有が漏れてしまい、振込ができないということが定期的に発生していました。金曜の夜になって「振り込まれていない」と大騒ぎになり、慌てて事務所に戻って対応したり、営業担当が夜間に現金を持って行ったりと、本当に大変でした。

それは大変ですね。その他に課題はありましたか?

以前は勤務実績のエビデンス提出がなく自己申告制だったため、実際の勤務状況を正確に把握することが難しい状況でした。そのため、過払いが発生し、退職後に回収が難しくなるケースもありました。

『速払いサービス』を選んでいただいた決め手は何だったのでしょうか?

一番は、管理者及びスタッフともに操作が簡単ということです。今ではスマートフォンが苦手な方も問題なく使えています。それに加えて、振込作業が自動化され、管理者側の工数がなくなるという点も大きな魅力でした。

ありがとうございます。その他に理由はありますか?

将来的に基幹システムを導入した際に連携できる可能性があると聞いたことや、留保設定などカスタマイズ性の高さも決め手になりました。

現在はどのように『速払いサービス』を活用されていますか?

日払いを希望するスタッフには、必ずアプリをダウンロードしてもらっています。スタッフはアプリから勤務報告と出退勤時間のエビデンスを送って申請をしています。

運用する上で何か工夫されていることはありますか?

スタッフには、申請時に「勤務報告」と「エビデンス提出」の2つが必要なことや、毎月の締切日があることを丁寧に説明するようにしています。また、年末年始などの長期休暇前は利用者が急増するので、会社の口座残高が不足しないよう、こまめにチェックしています。

導入後、最も顕著に現れた効果は何ですか?

まず、私の振込作業がなくなり、振込漏れによるクレームも一切なくなりました。応募の段階で「直近でお金が必要」という方も一定数いるので、入社後に『速払いサービス』を使って「助かります」という声を聞けるのは嬉しいですね。

業務工数の削減効果はいかがでしたか?

営業担当4名が行っていた週払いの受付業務が完全になくなりました。伝達漏れによる信用低下の心配もなくなったので、精神的な負担も減りました。

求人応募への影響はありましたか?

『速払いサービス』があることを前提に応募してくる方が増えたと感じています。面接で詳しい使い方を質問されることも多く、応募に良い効果があったと実感しています。

従業員の定着率や満足度はいかがでしょうか?

このサービスが必要で入社された方は定着してくれていますし、一度退職したスタッフが日払いを使えるからという理由で再入社するケースもあります。以前から自社週払いを利用していたスタッフからも『速払いサービス』が導入されたことで申請方法も「楽になった」と好評です。

給与の未回収リスクについては改善されましたか?

はい。ほぼなくなりました。勤務実績のエビデンス提出が必須になったことで、働かずに前払いを利用して辞めてしまい、過払い分が回収不能になるということがなくなりました。留保設定ができるようになったことも非常に助かっています。

これから『速払いサービス』の導入を検討している企業へアドバイスをお願いします。

スタッフが申請方法のルール(勤務報告とエビデンス提出、締切日など)を忘れがちなので、導入時に丁寧に説明することが大切です。また、年末年始などの長期休暇前は利用が集中するため、会社の口座残高をしっかり確認しておく必要があります。これらに注意すれば、残高不足による振込漏れもなくなり、操作は皆すぐに慣れてくれます。

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