杉本食肉産業株式会社
導入機能
- ポータル
- 速払い
インタビューに応じてくださった方のご紹介
杉本食肉産業株式会社
管理本部 人事課 Y様

導入前の課題
速払いサービスやapseedsポータルを導入される前は、どのような課題をお持ちでしたか?
まず給与の前払い制度の導入前は、月払いのみで運用していました。
ただ、求人募集をするうえで、スポットワークの増加に伴い「日払い・週払い」に対応できないと応募に影響が出るのでは、という懸念がありました。
対応できれば逆に応募が増えるのではないか、というのが導入を検討した一番の背景です。
ポータルについては、もともとアルバイト・パートさん向けの情報共有手段が何もなく、福利厚生の社員割引を使う際にも課題がありました。
弊社は従業員の入れ替わりが激しいので、紙の社員証を都度発行・回収するのはコストも手間もかかりすぎて管理できなかったのです。
そのため、パートさんが自分のお店以外で社員割引を使おうとすると、身分を証明するものがなく、事前に店長から利用先の店舗へ連絡を入れてもらうなど、非常に手間がかかっていました。
選定の決め手
数あるサービスの中から、弊社のサービスを選んでいただいた決め手は何だったのでしょうか?
速払いサービスについては、正直に言うと、当時タイムリーに提案をいただいたのが大きいです。他社と比較して手数料をすごく比べたわけではなかったですが、使いやすそうだなという印象が、重視したポイントだったと思います。
ポータルに関しては、速払いサービスに付随していたので「これ、使えるじゃん」と後から気づいた形です。社員割引の課題を解決できると閃いて、急に使い始めた感じですね。
導入プロセス・活用方法
現在はどのようにサービスを運用・活用されていますか?
速払いサービスは、求人媒体で「日払い可」とアピールするために活用しています。
ポータルは、主にアルバイト・パート向けのデジタル社員証として、社員割引を利用する際に活用してもらっています。ただ、導入当初は既存の従業員に周知するのが一番苦労しましたね。今は、新しく入社する人には手続きの際にアプリ登録を案内しているので100%周知できますが、既存の方々へは、地道にコツコツと利用を促していきました。今では給与明細のWeb化の案内など、全社的な情報伝達の手段としても活用しています。
導入後の効果
導入後、どのような効果がありましたか?
速払いサービスに関しては、直接的な応募数の増加率は正直分かりません。ただ、面接官から「応募者の方から日払いのことを聞かれた」という話を聞くので、求人における「日払い可」というフラグを立てられたことの効果はあったと感じています。また、新規採用者よりも既存の従業員の利用が多いようで、福利厚生として従業員の助けになっているのかなと感じます。
ポータルは、担当者目線で言うと、一斉周知が非常に楽になりました。「ポータルに載せてあるから見てください」で済むようになり、他の付随業務も楽になりましたね。従業員からは、やはり社員割引が使いやすくなったという声を聞いています。また、CSVで従業員の在籍状況を一括管理できるので、退職した人がずっと社割を使うといった不正も防げるようになり、入退社管理の面でも便利だと感じています。
今後の展望・メッセージ
今後の活用イメージや、導入を検討している企業様へのメッセージをお願いします。
今後、ポータルの利用が全従業員に100%浸透すれば、通勤経路の回収など、よりコアな業務連絡や情報回収のツールとしても活用できると期待しています。そうなった時のために、セキュリティ面の強化や、安価で便利な新しいサービスが追加されると嬉しいですね。
これから導入を検討する企業様へのアドバイスとしては、まず速払いサービスは、最初は余裕をもったルール設計が必要だと思います。ポータルは、最初の周知が大変ですが、そこを乗り越えれば非常に便利なサービスです。
入社手続きの時など、必ず周知できるタイミングを仕組みとして持っておくと、その後の運用が楽になると思います。
