コミュニケーションを
大切にし、
相手に寄り添う
サービスの仕様を考えるにあたって、顧客からのニーズを拾い上げることが重要です。そのため、直接顧客と接点を持つ「営業部門」や「CS部門」と連携を取り、部門を跨いで話し合いを行う機会も多く存在します。
加えて、当社ではベンダーと共に開発業務を行っているため、他部門だけではなく、ベンダーも含めた多くの方との関わりを持って業務に取り込んでいます。
また、お客様から寄せられたニーズを日々サービスへ反映していく中で、要望の実現が難しい場合があります。その際に、ただ単に実現できない、と諦めるのではなく、できる限り要望に沿うような代替案を提案するなど、柔軟かつお客様に寄り添った対応を大切にしています。